１．普通分娩の入院において最大７万円までを保障します。

２．先進医療で、健康保険適用の不妊治療は保障されます。

３．治療費用が高さ、または治療期間が長さが違う場合に応じて、入院保険金額が１倍、２倍、３倍、４倍と変動します。

４．医科診療点数に応じて手術が５万円、１０万円、２０万円と変動。

５．一般の病気も保障します。

６．万一の際の保障も充実していします。

１．乳がんや子宮頸がんといったガンで入院することになった場合、ガン入院保険金３０日分の３０万円が一時に支払われます。

２．子宮筋腫、卵巣嚢腫、卵管内乳頭腫などの良性ガンによる２日以上の入院の場合は、１日の入院日額が倍額になります。

３．肝疾患、腎疾患、循環器系による２日以上の入院の場合は、１日の入院日額が倍額になります。

４．先進医療で、健康保険適用の不妊治療は保障されます。

５．医科診療点数が１６６６７点以上の手術であれば、一律１０万円の保険金が支払われます。

６．一般の傷病、更には普通分娩の入院も保障します。

１．抑うつ障害などの精神及び行動の障害の診断を医療法に定める病院及び診療所にて診断され、4日以上の継続した休職されたときに４日目から１日２０００円を給付します。

２．４日以上の継続した休職された後、医療法に定める病院及び診療所に通院されたときに１日２０００円を給付します。

３．医科診療点数が１６６６７点以上の手術であれば、一律１０万円の保険金が支払われます。

４．一般の傷病の入院も保障します！

１．これら３つの保険は、少額短期保険ですので、生命保険料控除の対象にはなりません。

２．３つの保険は、いずれか１つにしかお申込みができません。万一、重複契約が発見された場合は、証券番号が最も若い保険契約を有効契約とします。

３．責任開始日は、申込をされた翌月１日になります。責任開始日前に生じた傷病、着床した妊娠、発症した精神及び行動の障害については保障の対象外です。

４．健康診断を受診されている方は、後日（保険金請求時を含む）申込日以前の１年以内の健康診断の結果を提出をお願いすることがあります。

５．非対面による保険申込です。保険金請求時に不明点がある場合は、医療機関（前医などを含みます。）に事実確認をさせて頂きます。

６．責任開始日以前に起こっていた傷病については、告知を頂いた場合は、保険金の引受けない場合があります。また、告知を頂かなかった場合は、保障されない場合があります。

７．精神及び行動の障害（飲酒、覚せい剤、うつ病等を含みます。）を原因とする事故については免責事由となり入院保険金や手術等については保障の対象外です。

８．マタニティライフα保険とレディースライフ保険の１入院の１保険期間あたりの上限は３０日、ウーマンライフα保険の１入院の１保険期間あたりの上限は６０日に設定されています。

９．精神行動障害保険金の１保険期間あたり６０日まで、精神行動障害通院保険金の１保険期間あたり２４回までを上限としています。

10. 反社会的な勢力に関係する方のお申込は、保険契約を解除します。

11. 次に保険申込をされる方については、保険の引き受けを見合せる場合があります。
　　○過去に帝王切開を受けたことがある方。
　　○過去に７日以上の入院、または全治するまでに７日以上の期間を要したことがある方。
　　○現在、既に妊娠、不妊治療、精神及び行動の障害の診断を受けている方

12．保険料が5歳ごとに変わっていきます。

13．ウーマンライフα保険は、全国健康保険協会管掌健康保険・組合管掌健康保険の被保険者が対象になります。